基礎練習を「筋トレ」と呼んでいる
- 中村 尚
- 2018年7月8日
- 読了時間: 2分
前回のライブから約2ヶ月が経過しつつある。
その間、僕はずっと引き籠っている。
引き籠っているというのはもちろん言葉のアヤで、
実際に世間と関係を断った訳ではない。
ライブから遠ざかっているという意味だ。
ところで、僕にとって音楽は楽しいことかと問われると、
一概に「全て楽しいものだ」とは言えない。
そのことについて、以下に整理してみた。
①個人練習
音楽理論などの座学、メトロノームの練習など。
一人なので基本的につまらないが、音楽をする上で最重要。
僕はこれら基礎練習を「筋トレ」と呼んでいる。
できればしたくないが、しない訳にはいかない。
②バンド練習(筋トレ編)
バンドのグルーブ感を出すための全体練習。
各々の個人練習の成果が試される。
「やっぱり個人練習より楽しいねぇ」としみじみ感じて良し。
ハイレベルなバンドはちょろっとチェックするのみ。
③バンド練習(編曲編)
新曲などのアイデアを出す作業を行う。
創造性や演奏法の引き出しの多さが求められる。
勉強した音楽理論が活かされる場でもある。
とても楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまう。
要するに、楽しいことをするには、
つまらないことや、したくないことを
しないといけないということだ。
これだけ期間が空くと、
さすがの僕もそろそろライブをしたくなる。
これが音楽好きとしての性なのだろうか。
自宅でDAWをピコピコするのも楽しいが、
ライブ演奏はコミュニケーションがあって楽しい。
このことは言葉では説明し難いものだ。
BGM:レキシ『GET A NOTE』


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